2020-06-05から1日間の記事一覧
前回読んだ「こころ」から夏目漱石の余韻から抜けられず、むしろ彼の作品にもっと触れていたかったため、「吾輩は猫である」とで悩んだものの二者択一でこちらを選んだ。 読んだ範囲は5ページ~66ページまで。 「親譲りの無鉄砲で小供の時から 損ばかりして…
前回読んだ「こころ」から夏目漱石の余韻から抜けられず、むしろ彼の作品にもっと触れていたかったため、「吾輩は猫である」とで悩んだものの二者択一でこちらを選んだ。 読んだ範囲は5ページ~66ページまで。 「親譲りの無鉄砲で小供の時から 損ばかりして…